手首のテーピング|自宅で簡単に出来るテーピング講座

簡単テーピング講座

こんにちは!大倉山駅前・YOKOHAMA SEEDです♪

日常生活やスポーツに使えて、自宅で簡単に巻ける手首のテーピングをご紹介いたします!!

手首のキネシオテーピング

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【簡単テーピング講座】手首のテーピングのやり方( Youtube)

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手首のキネシオテーピングの貼り方

  1. キネシオテーピング(3~5cm幅)を手首を1周巻ける長さで切ります。
    (四方の角を丸く切っておくとはがれにくいです。)
  2. 5本の指をしっかり開かせた状態で手首に巻きます。
  3. 手首の曲がる部分にしっかりかかるように巻きます。

    ※手首の関節を含まないとしっかりと制限がかからないので、巻く場所に気をつけましょう。

    ※貼る際は、テーピング自体が伸び縮みしますが、強く引っ張る必要はないのでテープは引っ張らずに貼りましょう。
  4. 完成です。きつくないか確認しましょう。
    テープを2枚用意して半分程度肘側にずらした部分に2枚目を貼り、幅を広めにとっても良いです。

    注)テーピングの粘着部分でかぶれたりする際がございますので、皮膚に異変を感じたら直ちにはずして下さい。

おすすめキネシオテーピング

おすすめサポーター

毎回テーピングをするのは大変ですので、日常的にも使えるサポーターもおすすめです。
日常使いならcw-xの手首サポーター、競技でのサポート用ならマクダビッドのサポーターがおすすめです。マクダビッドは種類がいくつかありますが、個人的にはミドルサポート(スリーブタイプ)が動きにも支障が出にくく、サポート力もしっかりしているのでおすすめです。

こんな症状の方にオススメです!!

こんな方におすすめ
  • 家事などで手首を動かすと痛む
    (重症の場合はしっかりとした固定が必要です。)
  • 腱鞘炎
  • 野球やテニスのプレー中の保護
  • TFCC損傷(手首の小指側の痛み)

これらの症状は、手首を構成している関節の靭帯(じんたい)や、細かい骨のずれ、手をついたりした際の捻挫による炎症によって引き起こります。

生活の中でよく使う手は、なかなか安静を保つのは難しいので、こちらのテーピングで保護してあげると良いでしょう。

スポーツ障害でお悩みの方は横浜SEED治療院にご相談下さい

当院は、痛みやつらさの改善に向けて完全サポート致します。

独自の施術、最新の総合刺激機器、24時間対応ネット予約受付、駅徒歩1分・平日夜9時まで診療・年中無休と、痛みの改善はもちろん継続して治療を受けやすい環境となっております。

スタッフ一同最後までサポートしますのでご安心下さい♪お困りのことがありましたらお気軽に当院にご連絡下さい!!

YOKOHAMA SEEDは皆様の健康をサポートします!!!

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